【PUBGモバイル】AKMの評価とおすすめのアタッチメントまとめ

この記事ではAKMの性能やおすすめのアタッチメントなどについて解説しています。

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AKMの性能と特徴

AKMは7.62mm弾を使用するアサルトライフルで、射撃は単発とフルオートを備えています。威力は強いですが、その分反動も大きいため近距離~中距離が主に使用するところとなります。

スペック

種類 アサルトライフル(AR)
装弾数 30(40)
弾の種類 7.62mm
アタッチメント数
リロード時間 2.7秒
ドロップステージ 全ステージ
AKMの評価
安定性
(3.0)
威力
(2.0)
射速
(3.0)
射程
(3.0)
マガジン容量
(1.0)

高威力だけど反動には注意

ARの中でも威力がトップクラスで、リロード時間もそこそこ早いというのが特徴的です。ただし反動が大きい武器となるので、リコイル制御は重要になってきます。

AKMのおすすめアタッチメント

AKMのアタッチメントが付けられる場所は「スコープ・マズル・マガジン」の3点となっています。

最強カスタム

レッドドットサイト
照準を覗く速度が速くなります。
コンペンセイター(AR)
垂直と水平の反動を軽減します。
大容量クイックドローマガジン(AR)
リロード時間を短縮し、マガジンの容量を拡張します。

反動が大きいので「コンペ」が必須となることと、等倍(レッドドット or ホロ)のスコープで射撃することがおすすめです。

他に銃がなく敵が遠い場合は倍率を付けて撃つのもありですが、リコイル制御が難しいので単発撃ちを行うと戦いやすいでしょう。

装着可能なアタッチメント一覧

スコープ

レッドドットサイト

ホロサイト

2倍スコープ

3倍スコープ

4倍スコープ

6倍スコープ
マズル(銃口)

コンペンセイター(AR)

サプレッサー(AR)

フラッシュハイダー(AR)
マガジン

大容量クイックドローマガジン

大容量マガジン

クイックドローマガジン

リコイル(反動)検証

ここまでAKMのカスタムについてお伝えしましたが、アタッチメントが全てが最初から完璧に揃うなんてことはほぼありません。

というわけで、代用アタッチメントの参考のためにも、各アタッチメント装着時のリコイル(反動)の検証を行ってみました。

検証方法

  • 距離5mの位置からの射撃
  • 1マガジン分の30発フルオート

この条件で「腰だめ」と「ADS」の両方を検証していますので、アタッチメント選びの参考にしてください。

腰だめ時のリコイル検証

アタッチメントなし コンペンセイター(AR)
サプレッサー(AR) フラッシュハイダー(AR)

ADS時のリコイル検証

アタッチメントなし コンペンセイター(AR)
サプレッサー(AR) フラッシュハイダー(AR)

AKMは反動が強いため、検証のようなフルオート時は「コンペ or フラハイ」を付けていないと、ちょっと厳しいかなという印象です。検証はあくまでも1部のデータなので毎回同じ結果になるわけではありませんが、アタッチメントを選定するための参考材料にしてみてください。

AMKと組み合わせて持っておきたい武器

最後にAKMと一緒に持つことで、戦いをより便利にできる武器を紹介しておきます。

SR
M24:7.62mm
通常ドロップでは最も高威力なSRで、AKMで狙いにくい距離をカバーできる。
Kar98K:7.62mm
M24レベルの高威力のSRで、AKMで狙いにくい距離をカバーできる。
DMR
SKS:7.62mm
連射性能があることに加え、広い範囲の距離をカバーすることができる。ただしAKMと同じ7ミリ弾なので弾数の管理は重要になる。
SLR:7.62mm
連射性能があることに加え、広い範囲の距離をカバーすることができる。ただしAKMと同じ7ミリ弾なので弾数の管理は重要になる。
Mini14:5.56mm
連射性能があることに加え、広い範囲の距離をカバーすることができる。AKMとは違う5ミリ弾のため、弾を喰い合うことがない。
AR
M416:5.56mm
万能武器のため、AKMは威力・416は安定性と使い分けることができる。
M16A4:5.56mm
単発撃ちにも向いているため、SRやDMRがない時の代用として使える。

AKMは反動の強い武器となるため、距離が遠くなるほど操作が難しくなってきます。

なのでここをカバーできる武器を選定しておけば、戦いを有利に進めることが可能です。

ちなみにここでは補給物資の武器は入れてませんが、もし手に入るのであればAWMなんかもおすすめの武器となるでしょう。

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