この記事ではM24の性能やおすすめのアタッチメントなどについて解説しています。
スポンサーリンク
M24の性能と特徴
M24は7.62mm弾を使用するスナイパーライフル(SR)で、単発撃ちのみの武器となっています。レベル2以下のヘルメットであれば一撃ヘッドショットを狙える、通常ドロップとしては最強のSRです。
スペック
種類 | スナイパーライフル(SR) |
---|---|
装弾数 | 5(7) |
弾の種類 | 7.62mm |
アタッチメント数 | 4 |
リロード時間 | 4.0秒 |
ドロップステージ | 全ステージ |
M24の評価
安定性
(3.0)
威力
(4.0)
射速
(1.0)
射程
(4.0)
マガジン容量
(1.0)
一撃ヘッドショットを狙える高威力SR
通常ドロップのスナイパーライフルの中で最も威力が高く、ヘッドショットを狙うことでかなりのダメージを与えることができる武器です。SRは単発撃ちなのでリコイルをそこまで気にする必要もないため、アタッチメントも音を隠せるサプレッサーなどが好まれます。
リロード時間は若干長めではあるので、リロードするタイミングはしっかり考えておくことが重要となります。
M24のおすすめアタッチメント
M24のアタッチメントが付けられる場所は「スコープ・マズル・マガジン・ストック」の4点となっています。
最強カスタム
![]() |
8倍スコープ 8倍拡大。 |
![]() |
サプレッサー(SR) 銃声を低減し、マズルフラッシュをなくします。 |
![]() |
大容量クイックドローマガジン(SR) リロード時間を短縮し、マガジンの容量を拡張します。 |
![]() |
チークパッド 垂直反動を低減します。 |
単発撃ちのM24はそこまで反動が気にならないため、マズルには音を隠せる「サプレッサー」、スコープは「8倍」を付けておけばとりあえずは問題なしです。
マガジンとチクパに関しては見つかったら付けるくらいの気持ちで問題ないので、危険を犯してまで集めようとする必要はありません。
マズル・スコープの代用ですが、マズルはサプがなければフラハイ、スコープは8倍がなければ6倍でも十分戦うことは可能です。
装着可能なアタッチメント一覧
スコープ | ||
---|---|---|
![]() レッドドットサイト |
![]() ホロサイト |
![]() 2倍スコープ |
![]() 3倍スコープ |
![]() 4倍スコープ |
![]() |
![]() 8倍スコープ |
ー | ー |
マズル(銃口) | ||
![]() コンペンセイター(SR) |
![]() サプレッサー(SR) |
![]() フラッシュハイダー(SR) |
マガジン | ||
![]() 大容量クイックドローマガジン(SR) |
![]() 大容量マガジン(SR) |
![]() クイックドローマガジン(SR) |
ストック |
||
![]() チークパッド |
ー | ー |
M24と組み合わせて持っておきたい武器
最後にM24と一緒に持つことで、戦いをより便利にできる武器を紹介しておきます。
AR | |
---|---|
![]() |
M416:5.56mm 汎用性が高いため近距離〜中距離までもをカバー可能。5ミリ弾でM24の弾と干渉しないため気にせず使える。 |
![]() |
AKM:7.62mm SKSでは戦いにくい近距離をカバーできる。7ミリ弾でM24と一緒のため、弾数の管理が重要になる。 |
![]() |
SCAR-L:5.56mm SKSでは戦いにくい近距離をカバーできる。5ミリ弾でM24の弾と干渉しないため気にせず使える。 |
![]() |
QBZ:5.56mm SKSでは戦いにくい近距離をカバーできる。5ミリ弾でM24の弾と干渉しないため気にせず使える。 |
M24は単発撃ちのスナイパーライフルのため、これだけでは圧倒的に戦闘が不利になってしまいます。なのでフルオートを備えたアサルトライフルを1つ持っておくこと安定感が増すので、M24とセットで持つ武器は必ずARにしておくことをオススメします。