この記事ではMicroUZIの性能やおすすめのアタッチメントなどについて解説しています。
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目次
MicroUZIの性能と特徴
MicroUZIは9mm弾を使用するサブマシンガン(SMG)で、射撃モードは単発とフルオートを備えています。サイトが装着できないことと射撃速度が早いことから、近接戦闘に特化した武器となっています。
スペック
種類 | サブマシンガン(SMG) |
---|---|
装弾数 | 25(35) |
弾の種類 | 9mm |
アタッチメント数 | 3 |
リロード時間 | 2.9秒 |
ドロップステージ | 全ステージ |
超近接特化のサブマシンガン
射撃レートがかなり早い武器となっているため、近接戦闘では敵を素早く倒すことができます。ただしサイトは装着することができないことからも、射程が狭い武器となっているため、必ず中距離以上を狙える武器がもう1つ必要となるでしょう。
MicroUZIのおすすめアタッチメント
MicroUZIのアタッチメントが付けられる場所は「マズル・マガジン・ストック」の3点となっています。
最強カスタム
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コンペンセイター(SMG) 垂直と水平の反動を軽減します。 |
![]() |
大容量クイックドローマガジン(SMG) リロード時間を短縮し、マガジンの容量を拡張します。 |
![]() |
ストック(Micro UZI) スプレッドと反動を軽減します。 |
MicroUZIは集弾性が高いので、デフォルト状態でも十分戦える武器ではあります。ですが「コンペ・ストック」を装着しておくことで、さらに制度は増すので付けておく方がより敵を倒しやすいでしょう。マガジンを拡張させておくことでより戦いやすくなるので、こちらもできれば付けておくことをオススメします。
装着可能なアタッチメント一覧
マズル(銃口) | ||
---|---|---|
![]() コンペンセイター(SMG) |
![]() サプレッサー(SMG) |
![]() フラッシュハイダー(SMG) |
マガジン | ||
![]() 大容量クイックドローマガジン(SMG) |
![]() 大容量マガジン(SMG) |
![]() クイックドローマガジン(SMG) |
ストック | ||
![]() ストック(Micro UZI) |
ー | ー |
MicroUZIのリコイル(反動)検証
ここまでMicroUZIのカスタムについてお伝えしましたが、全てのアタッチメントがキレイに揃うまでには時間がかかる場合もあります。
というわけで、代用アタッチメントの参考のためにも、各アタッチメント装着時のリコイル(反動)の検証を行ってみました。
検証方法
- 距離5mの位置からの射撃
- 1マガジン分の25発フルオート
- 全てドットサイトのADSで検証
上記の条件で検証を行い、各アタッチメントごとのリコイルについて確認していますので、アタッチメント選びの参考にしてください。
フルカスタムADS時のリコイル検証
アタッチメントなし | フルカスタム |
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そもそも集弾性が高いためアタッチメントなしでも十分な性能ですが、フルカスタム時は明らかにリコイルが抑えられていることが確認できます。MicroUZIのような近接武器は腰撃ちでも使用することが多いため、アタッチメントはしっかり付けておいた方が良さそうです。
アタッチメントごとのADS時のリコイル検証
コンペンセイター(SMG) | サプレッサー(SMG) |
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![]() |
フラッシュハイダー(SMG) | ストック(Micro UZI) |
![]() |
![]() |
アタッチメントはストックは1種類なので確実に付けた方がいいですが、マズルに関してはやはり「コンペ」が最も優秀です。とはいえ、そこまで大きな差はないので、コンペが見つかるまでは他のマズルを使用しておけばOKだと思います。
MicroUZIと組み合わせて持っておきたい武器
最後にMicroUZIと一緒に持つことで、戦いをより便利にできる武器を紹介しておきます。
AR | |
---|---|
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M416:5.56mm 中距離まで対応できるため、広い範囲をカバーできるようになる。 |
![]() |
SCAR-L:5.56mm 中距離まで対応できるため、広い範囲をカバーできるようになる。 |
![]() |
G36C:7.76mm 中距離まで対応できるため、広い範囲をカバーできるようになる。 |
MicroUZIは近接武器となるため、より広い範囲をカバーできて汎用性のあるアサルトライフルを持つことがオススメです。UZIは威力が高いので、一緒に持つARは安定性を考えて5ミリのモノを選んでおくと戦いやすいかもしれませんね。