【PUBGモバイル】Mk14の評価とおすすめのアタッチメントまとめ

この記事ではMk14の性能やおすすめのアタッチメントなどについて解説しています。

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Mk14の性能と特徴

Mk14は7.62mm弾を使用するマークスマンライフル(DMR)で、射撃モードは単発とフルオートを備えた武器となっています。アサルトライフルのように連射できるため、打ち合いにも使いやすいという強い武器ではありますが、入手が補給物資からしかできないというのも特徴の1つとなっています。

スペック

種類 マークスマンライフル(DMR)
装弾数 10(20)
弾の種類 7.62mm
アタッチメント数
リロード時間 3.6秒
ドロップステージ 全ステージ(補給物資)
Mk14の評価
安定性
(2.0)
威力
(3.0)
射速
(1.5)
射程
(4.0)
マガジン容量
(1.0)

補給物資限定のフルオート付きDMR

Mk14は8倍まで付けることのできる遠距離性能に加え、フルオートを備えた近距離性能も持った武器です。威力もヘッドショット2発でダウンを取れるほど強いですが、補給物資限定のため入手しにくいというのが難点でしょう。補給物資武器の中では他が強すぎるためか、ややハズレ的な立ち位置にはなりますが、アサルトとセットで持つとかなり広範囲をカバーできる優秀な武器となっています。

Mk14のおすすめアタッチメント

Mk14のアタッチメントが付けられる場所は「スコープ・マズル・マガジ・ストック」の4点となっています。

最強カスタム

8倍スコープ
8倍拡大。
コンペンセイター(SR)
垂直と水平の反動を軽減します。
大容量クイックドローマガジン(SR)
リロード時間を短縮し、マガジンの容量を拡張します。
チークパッド
垂直反動を低減します。

Mk14は反動はわりとある武器なので、マズルにはコンペ、ストックにはチークパッドを装着しておくことが理想です。スコープは8倍(6倍)をつけておくことで遠距離を狙えますが、近距離に対応できるように等倍も所持しておいたほうがいいでしょう。近距離の場合は弾数が10しかないので、大容量マガジンで20まで引き上げておくことをオススメします。

装着可能なアタッチメント一覧

 

スコープ

レッドドットサイト

ホロサイト

2倍スコープ

3倍スコープ

4倍スコープ
6倍スコープ

8倍スコープ
マズル(銃口)

コンペンセイター(SR)

サプレッサー(SR)

フラッシュハイダー(SR)

コンペンセイター(AR)

サプレッサー(AR)

フラッシュハイダー(AR)
マガジン

大容量クイックドローマガジン(SR)

大容量マガジン(SR)

クイックドローマガジン(SR)

大容量クイックドローマガジン(AR)

大容量マガジン(AR)

クイックドローマガジン(AR)
ストック

チークパッド

Mk14のリコイル(反動)検証

Mk14は反動がそこそこある武器なので、リコイル制御に影響のあるマズル・ストックのアタッチメントをしっかり装着しておくことが重要です。

なのでここでは、このアタッチメントがそれぞれどれくらい影響があるか、以下の条件で検証を行ってみることにしました。

検証方法

  • 距離10mの位置からの射撃
  • 1マガジン分の10発をフルオート
  • 全てドットサイトのADSでの検証

上記の条件で各アタッチメントの効果を確認していきますので、アタッチメント選びの参考にしてみてください。

フルカスタム時のリコイル検証

アタッチメントなし フルカスタム

フルカスタムはアタッチメントなしと比較するとリコイルが半分ほどに抑えられていることが確認できます。ここまでの差があると、実際のマッチでは相当な影響が考えられるため、できることであればフルカスタムにしておいた方がいいかもしれませんね。

各アタッチメントのリコイル検証

コンペンセイター(SR) サプレッサー(SR)
フラッシュハイダー(SR) チークパッド

チークパッドを付けるだけでも効果は高そうなので、ここは絶対的につけておきたい部分です。マズルに関してはやはり、圧倒的にコンペが優秀であるという結果となりました。リコイル大きめのMk14は、コンペ+チクパが最強と言えるかもしれませんね。

Mk14と組み合わせて持ちたい武器

最後にMk14と合わせて持ちたい武器についてお伝えしておきます。

AR
M416:5.56mm
汎用性が高いため近距離〜中距離までもをカバー可能。5ミリ武器なので弾数の管理がしやすい。
SCAR-L:5.56mm
汎用性が高いため近距離〜中距離までもをカバー可能。5ミリ武器なので弾数の管理がしやすい。
QBZ:5.56mm
汎用性が高いため近距離〜中距離までもをカバー可能。5ミリ武器なので弾数の管理がしやすい。
G36C:5.56mm
汎用性が高いため近距離〜中距離までもをカバー可能。5ミリ武器なので弾数の管理がしやすい。
AKM:7.62mm
威力が高く近距離の撃ち合いをカバーできる。7ミリ武器となるので弾数には注意が必要。
M762:7.62mm
威力が高く近距離の撃ち合いをカバーできる。7ミリ武器となるので弾数には注意が必要。

Mk14は遠距離+近距離の性能を持っているため、中距離をカバーできるアサルトライフルをセットで持つことがオススメです。Mk14が威力自体は持っているので、安定性を考えるなら5ミリのARを持っておいた方が便利でしょう。

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