【PUBGモバイル】Mk47(ミュータント)の評価とおすすめのアタッチメントまとめ

この記事ではMk47の性能やおすすめのアタッチメントなどについて解説しています。

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Mk47(ミュータント)の性能と特徴

Mk47はミュータントとも呼ばれる、7.62mm弾を使用するアサルトライフル(AR)です。射撃モードは単発と点射のみとなっていて、M16A4と同じフルオートのないARとなっています。

スペック

種類 アサルトライフル(AR)
装弾数 20(30)
弾の種類 7.62mm
アタッチメント数
リロード時間 2.8秒
ドロップステージ 全ステージ
Mk47の評価
安定性
(3.0)
威力
(2.0)
射速
(2.5)
射程
(3.0)
マガジン容量
(1.0)

威力は高いが反動の大きいアサルトライフル

Mk47は威力こそ強いですが、反動が大きいため中距離の連射には不向きな武器です。単発撃ちで遠距離を狙うか、2点バースト(点射)を近距離で使用するかという、少し使い方の難しいARになっています。DMRの代用として使用する分にはそこそこ強いですが、AR的に使うのであればフルオートを備えた武器の方が優勢と言えるでしょう。

Mk47(ミュータント)のおすすめアタッチメント

Mk47のアタッチメントが付けられる場所は「スコープ・マズル・マガジン・グリップ・ストック」の5点となっています。

最強カスタム

6倍スコープ
6倍拡大。
コンペンセイター(AR)
垂直と水平の反動を軽減します。
バーティカルフォアグリップ
垂直反動を低減します。
大容量クイックドローマガジン(AR)
リロード時間を短縮し、マガジンの容量を拡張します。
タクティカルストック(AR、SMG)
スプレッドと反動を軽減します。

垂直反動の大きいMk47は、縦の反動を抑えるために「コンペ+バーティカル」というアタッチメント構成が理想となります。スコープに関しては、DMRの代用として使うことも多いため「6倍」を付けておくと倍率が変更できてオススメです。できれば近接用にドットサイトも持っておくと、より便利になるでしょう。

装着可能なアタッチメント一覧

 

スコープ

レッドドットサイト

ホロサイト

2倍スコープ

3倍スコープ

4倍スコープ
6倍スコープ
マズル(銃口)

コンペンセイター(AR)

サプレッサー(AR)

フラッシュハイダー(AR)
グリップ

アングルフォアグリップ

ハーフグリップ

バーティカルフォアグリップ

サムグリップ

軽量グリップ

レーザーサイト
マガジン

大容量クイックドローマガジン(AR)

大容量マガジン(AR)

クイックドローマガジン(AR)
ストック

タクティカルストック(AR、SMG)
   

Mk47(ミュータント)のリコイル(反動)検証

Mk47は付けられるアタッチメントの種類は多いですが、実際どのアタッチメントでどれくらいの差があるかは気になるところです。

そこでここでは、各アタッチメントごとの影響を以下の条件で比較検証することにしました。

検証方法

  • 距離5mの位置からの射撃
  • 1マガジン分の20発フルオート
  • 全てドットサイトのADSで検証

上記の条件で検証を行い、各アタッチメントごとのリコイル制御について確認していますので、アタッチメント選びの参考にしてください。

フルカスタムADS時のリコイル検証

アタッチメントなし フルカスタム

Mk47は垂直反動の大きな武器となるため、やはりフルカスタム時はこの縦反動が制御できていることが確認できます。これでも反動は大きいので、いくらアタッチメントを付けているとはいえ、強めのリコイル制御が必要になってきそうです。

アタッチメントごとのADS時のリコイル検証

コンペンセイター(AR) サプレッサー(AR)
フラッシュハイダー(AR) アングルフォアグリップ
ハーフグリップ バーティカルフォアグリップ
サムグリップ 軽量グリップ

マズルに関しては、ひとまず「コンペ or フラハイ」を付けていないと、正直厳しそうだというのが正直なところです。グリップに関しては「バーティカル」一択ですが、これがない場合は「アングル・ハーフ」などが代用として良さそうですね。

Mk47(ミュータント)と組み合わせて持ちたい武器

最後にMk47と合わせて持ちたい武器についてお伝えしておきます。

AR
M416:5.56mm
汎用性が高いため近距離〜中距離までもをカバー可能。5ミリ弾で弾数管理がしやすい。
SCAR-L:5.56mm
汎用性が高いため近距離〜中距離までもをカバー可能。5ミリ弾で弾数管理がしやすい。
QBZ:5.56mm
汎用性が高いため近距離〜中距離までもをカバー可能。5ミリ弾で弾数管理がしやすい。
G36C:5.56mm
汎用性が高いため近距離〜中距離までもをカバー可能。5ミリ弾で弾数管理がしやすい。
M762:5.56mm
高い威力で近距離をカバーできる。7ミリ弾のため弾数の管理に注意が必要。
AKM:5.56mm
高い威力で近距離をカバーできる。7ミリ弾のため弾数の管理に注意が必要。

Mk47はアサルトライフルではありますが、DMRのような使い方が基本となるため、セットで持つ武器は別のアサルトライフルを持っておいた方が安定します。7ミリのARでもいいですがMk47と弾が被ってしまうので、できれば5ミリのARの方が使いやすいかもしれませんね。

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