この記事ではP18Cの性能やおすすめのアタッチメントなどについて解説しています。
スポンサーリンク
P18Cの性能と特徴
P18Cは9mm弾を使用するハンドガンです。威力こそ低めですが射速があり、ハンドガンの中でも珍しいフルオートを備えた武器となっています。
スペック
種類 | ハンドガン |
---|---|
装弾数 | 17(25) |
弾の種類 | 9mm |
アタッチメント数 | 4 |
リロード時間 | 1.9秒 |
ドロップステージ | 全ステージ |
P18Cの評価
安定性
(3.5)
威力
(1.0)
射速
(3.5)
射程
(1.0)
マガジン容量
(1.0)
威力は低いがフルオートができるハンドガン
P18Cはフルオートができる反面、1発の威力が低いという部分も持っています。とはいえ、フルオートという連射性能により、ハンドガン同士の撃ち合いであれば比較的強い銃です。より長くフルオートができるように、大容量を付けておくことでさらに便利になるでしょう。
P18Cのおすすめアタッチメント
P18Cのアタッチメントが付けられる場所は「スコープ・マズル・マガジン・グリップ」の4点となっています。
最強カスタム
![]() |
レッドドットサイト 照準を覗く速度が速くなります。 |
![]() |
サプレッサー(SMG) 銃声を軽減し、マズルフラッシュをなくします。 |
![]() |
レーザーサイト 腰だめ射撃時の精度を高める。 |
![]() |
大容量クイックドローマガジン(SMG) リロード時間を短縮し、マガジンの容量を拡張します。 |
P18Cに付けることができる「マズル」と「グリップ」は上記のモノのみです。サイトとマガジンは選ぶことができますが、サイトは視界の広い「ドットサイト」を、マガジンは弾数を増やせる「大容量クイック」がベストです。
装着可能なアタッチメント一覧
スコープ | ||
---|---|---|
![]() レッドドットサイト |
![]() ホロサイト |
ー |
マズル(銃口) | ||
![]() サプレッサー(SMG) |
ー | ー |
グリップ | ||
![]() レーザーサイト |
ー | ー |
マガジン | ||
![]() 大容量クイックドローマガジン(SMG) |
![]() 大容量マガジン(SMG) |
![]() クイックドローマガジン(SMG) |
P18Cのリコイル(反動)検証
P18Cはハンドガンでは珍しいフルオート付きの銃のため、そのリコイルがどれくらいかも気になるところです。
そこでここでは、P18Cのリコイル検証を以下の条件で行うことにしました。
検証方法
- 距離5mの位置からの射撃
- 1マガジン分の17発をフルオート
上記の条件で「腰撃ち時」と「ADS時」の差なども確認していきます。
リコイル検証の結果
腰撃ち時 | ADS時 |
![]() |
![]() |
そもそも弾数が多いため、全て撃ち切った場合の反動が大きく出ています。腰撃ちだとかなりのバラつきがあるので、できればADSしておいた方がしっかりと当てることができそうです。横の反動もあるので制御はしにくいですが、初動の近接であればそこまで問題のない範囲だと考えられますね。