【PUBGモバイル】S12K(サイガ)の評価とおすすめのアタッチメントまとめ

この記事ではS12Kの性能やおすすめのアタッチメントなどについて解説しています。

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S12K(サイガ)の性能と特徴

S12Kはサイガとも呼ばれる12ゲージ弾薬を使用するショットガン(SG)で、射撃モードは単発のみとなっています。タップ撃ちで5発まで連射が可能で、アタッチメントも多く付けることができるのが特徴となっています。

スペック

種類 ショットガン(SG)
装弾数 5(8)
弾の種類 12ゲージ弾薬
アタッチメント数
リロード時間 2.9秒
ドロップステージ 全ステージ
S12Kの評価
安定性
(1.0)
威力
(4.5)
射速
(1.0)
射程
(1.0)
マガジン容量
(1.0)

マガジンを付けて最大8発の連射可能なショットガン

S12Kの大きな特徴はショットガンで唯一「ARのマズルとマガジンを付けられる」というところと、サイトまで装着可能だという部分です。このことから他のショットガンに比べるとゆっくり狙うこともできますし、外しても複数回打てるという安心感がある武器となっています。

S12K(サイガ)のおすすめアタッチメント

S12Kのアタッチメントが付けられる場所は「スコープ・マズル・マガジン」の3点となっています。

最強カスタム

レッドドットサイト
照準を覗く速度が速くなります。
ダックビル
垂直拡散範囲を減少する。
大容量クイックドローマガジン(AR)
リロード時間を短縮し、マガジンの容量を拡張します。

ショットガンは散弾銃と言われるほど弾が飛び散るため、アタッチメントで集弾性を上げることで1発でのダメージ量を増やすことができます。これに加えS12Kはマガジンを装着して8発まで連射できる安心感はあった方がいいので、撃ち合いを有利にするためにも拡張マガジンは確実に付けておくようにしましょう。

装着可能なアタッチメント一覧

スコープ

レッドドットサイト

ホロサイト

2倍スコープ

3倍スコープ

4倍スコープ
6倍スコープ
マズル(銃口)

コンペンセイター(AR)

サプレッサー(AR)

フラッシュハイダー(AR)

ダックビル
 ー ー 
マガジン

大容量クイックドローマガジン(AR)

大容量マガジン(AR)

クイックドローマガジン(AR)

S12K(サイガ)の集弾性の検証

S12Kはアサルトライフルのアタッチメントも付けることができるため、マズルも4種類から選ぶことができます。とはいえ、集弾性によってダメージが変化するショットガンでは、実際どれほど違いがあるのかが気になるところです。

そこでここではアタッチメントを比較するために、4種類のマズルにおける検証を以下の条件で行ってみました。

検証方法

  • 距離5mの位置からの射撃
  • 1回の射撃による拡散範囲の確認

上記の条件で「腰撃ち時」と「ADS時」の両方をみていきたいと思います。

腰撃ち時の集弾性の検証

ダックビル コンペンセイター(AR)
サプレッサー(AR) フラッシュハイダー(AR)

銃痕を確認すると、それぞれ点の重なり具合からアタッチメントの効力が確認できます。上記はあくまでも1例なので毎回この結果になるわけではありませんが、基本的にはダックビルがオススメとなります。ARのマズルを代用して使う場合は「コンペ」が優位といった感じでしょう。

ADS時の集弾性の検証

ダックビル コンペンセイター(AR)
サプレッサー(AR) フラッシュハイダー(AR)

ADSをするだけでも、腰打ちに比べると集弾性にはやはり差は出ます。これだけでもダメージ量が変わったりするので、基本的にはADSで撃つことがおすすめですね。S12Kは連射が持ち味でもあるので、ここの集弾性を上げることでより大きいダメージを与えることができそうです。

S12K(サイガ)と組み合わせて持っておきたい武器

最後にS12Kと一緒に持つことで、戦いをより便利にできる武器を紹介しておきます。

AR
M416:5.56mm
安定性が高く広い範囲を狙うことができる。
SCAR-L:5.56mm
安定性が高く広い範囲を狙うことができる。
G36C:5.56mm
安定性が高く広い範囲を狙うことができる。

S12Kは屋内や市街地戦闘がメインとなるので使う場面は限られている武器です。なのでもう1つの武器として、万能タイプのアサルトライフルを所持しておくことで、近接以外の場面が戦いやすくなるでしょう。

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