【PUBGモバイル】S1897(ポンプ)の評価とおすすめのアタッチメントまとめ

この記事ではS1897の性能やおすすめのアタッチメントなどについて解説しています。

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S1897(ポンプ)の性能と特徴

S1897はポンプショットガンと言われるタイプの銃で、必要な弾の種類は12ゲージ弾薬です。威力は高いですが連射ができない武器となっているため、外せばやられる可能性が高いといった上級者向けの武器になっています。

スペック

種類 ショットガン(SG)
装弾数
弾の種類 12ゲージ弾薬
アタッチメント数
リロード時間 4.3秒
ドロップステージ 全ステージ
S1897の評価
安定性
(1.0)
威力
(5.0)
射速
(1.0)
射程
(1.0)
マガジン容量
(1.0)

一撃が高火力のショットガン

S1897は1発の威力が高いため当てれば勝ち的なところはありますが、リロードモーションによって連射ができないため、エイムが物を言う武器となっています。このため初心者にはあまりオススメできませんが、市街地戦や屋内の戦いで1発で戦局を変えることができるのは間違いないので、持っておくのもありでしょう。

S1897(ポンプ)のおすすめアタッチメント

S1897のアタッチメントが付けられる場所は「マズル・ストック」の2点となっています。

最強カスタム

ダックビル
垂直拡散範囲を減少する。
シェルホルダー(SG、Win94、Kar98k)
リロード時間を短縮します。

S1897は最強カスタムというより、これくらいしか付けるアタッチメントがないのが現実です。マズルが唯一2種類ありますが、S1897に関しては弾の散開を制御するためにダックビルをつけておいた方がいいでしょう。

装着可能なアタッチメント一覧

マズル(銃口)

ダックビル

チョーク
ストック

シェルホルダー(SG、Win94、Kar98k)

S1897(ポンプ)の集弾性の検証

S1897はショットガンという弾が飛び散る武器のため、アタッチメントごとの集弾性を把握しておくことで、より効率的にダメージ量を増やすことができます。

そこでここではアタッチメントを比較するために、2種類のマズルにおける検証を以下の条件で行ってみました。

検証方法

  • 距離5mの位置からの射撃
  • 1回の射撃による拡散範囲の確認

上記の条件で「腰撃ち時」と「ADS時」の両方をみていきたいと思います。

腰撃ち時の集弾性の検証

アタッチメントなし フルカスタム
ダックビルのみ チョークのみ

銃痕を確認すると、チョークよりもダックビルの方がやや優勢かなといったところでしょう。散開はわりと抑えられていることが分かります。チョークは弾速を若干上げることはできますが、1発のダメージ量ことを考えれば、ポンプにはダックビルがオススメですね。

ADS時の集弾性の検証

アタッチメントなし フルカスタム
ダックビルのみ チョークのみ

腰撃ちと比較すると、ADSをした方がやはり集弾性は高くなります。近接戦闘でADSをするのは難しくはありますが、確実に1撃で倒したいのであれば、必然的にダメージ量の上がるADSで迎え撃った方がいいでしょう。

S1897(ポンプ)と組み合わせて持っておきたい武器

最後にS1897と一緒に持つことで、戦いをより便利にできる武器を紹介しておきます。

AR
M416:5.56mm
安定性が高く広い範囲を狙うことができる。
SCAR-L:5.56mm
安定性が高く広い範囲を狙うことができる。
G36C:5.56mm
安定性が高く広い範囲を狙うことができる。

S1897は屋内や市街地戦闘がメインとなるので、使う場面は限られている武器です。なのでもう1つの武器として、万能タイプのアサルトライフルを所持しておくことで、近接以外の場面が戦いやすくなるでしょう。

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