【PUBGモバイル】TommyGun(トミーガン)の評価とおすすめのアタッチメントまとめ

この記事ではTommyGunの性能やおすすめのアタッチメントなどについて解説しています。

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TommyGun(トミーガン)の性能と特徴

TommyGunは.45mm弾を使用するサブマシンガン(SMG)で、射撃モードは単発とフルオートを備えています。サイトを付けることができないため、アイアンサイトで戦うことが基本です。こういった使いにく面もあるため、別の武器を拾うまでの繋ぎ程度に考えておきましょう。

スペック

種類 サブマシンガン(SMG)
装弾数 30(50)
弾の種類 .45mm
アタッチメント数
リロード時間 3.4秒
ドロップステージ 全ステージ
TommyGunの評価
安定性
(2.0)
威力
(2.0)
射速
(3.0)
射程
(1.5)
マガジン容量
(1.0)

弾数が多い近接向けのサブマシンガン

先にもお伝えしたように、TommyGunはサイトを付けることができないため、近接向きの武器となっています。大容量のマガジンを付けることで弾数も50まで装填できるため、ポチンキなどの市街地戦闘の初動ではわりと便利です。とはいえ、威力の低さからも他の武器の方が性能が高いのは事実なので、あくまでもつなぎ武器として考えておくようにしましょう。

TommyGun(トミーガン)のおすすめアタッチメント

TommyGunのアタッチメントが付けられる場所は「マズル・グリップ・マガジン」の3点となっています。

最強カスタム

サプレッサー(SMG)
銃声を低減し、マズルフラッシュをなくします。
バーティカルフォアグリップ
垂直反動を低減します。
大容量クイックドローマガジン(SMG)
リロード時間を短縮し、マガジンの容量を拡張します。

TommyGunは装着できるアタッチメントがかなり制限されるため、おすすめというよりはこれ以外付けようがないというのが正直なところです。マガジンだけは3種類から選ぶことができるため、見つけることができれば「大容量クイックドローマガジン」を付けておくとより便利になります。

装着可能なアタッチメント一覧

マズル(銃口)

サプレッサー(SMG)
グリップ

バーティカルフォアグリップ
マガジン

大容量クイックドローマガジン(SMG)

大容量マガジン(SMG)

クイックドローマガジン(SMG)

TommyGun(トミーガン)のリコイル(反動)検証

ここまでTommyGunのカスタムについてお伝えしてきましたが、装着できるアタッチメントに制限があることが分かると思います。

なのでここでは「腰撃ち・ADS」と「アタッチメントなし・フルカスタム」におけるリコイル検証を行ってみました。

検証方法

  • 距離5mの位置からの射撃
  • 1マガジン分の30発フルオート

上記の条件で検証を行い、ADS時と腰撃ち時のアタッチメントの有無について確認していますので参考にしてみてください。

腰撃ち時のリコイル検証

アタッチメントなし フルカスタム

当然ですがフルカスタム時の方が、リコイルは制御できている状態にあります。近接武器は腰撃ちで戦うことも多いため、集弾率を考慮するとできれば付けておいた方が有利となるでしょう。

ADS時のリコイル検証

アタッチメントなし フルカスタム

横に関する反動はどちらもそこまで変わりませんが、縦の反動はだいぶ抑えられていることが確認できます。スマホ勢だととくに画面の縦幅の関係で、縦反動は少ないにこしたことはないので、最低でも「バーティカル」は付けておいた方がよさそうです。

TommyGun(トミーガン)と組み合わせて持っておきたい武器

最後にTommyGunと一緒に持つことで、戦いをより便利にできる武器を紹介しておきます。

AR
M416:5.56mm
近距離〜中距離まで対応できて、足りない威力面もカバーすることができる。
SCAR-L:5.56mm
近距離〜中距離まで対応できて、足りない威力面もカバーすることができる。
AKM:7.76mm
近距離〜中距離まで対応できて、足りない威力面もカバーすることができる。
DMR
SKS:7.62mm
連射性能があることに加え、広い範囲の距離をカバーすることができる。
SLR:7.62mm
連射性能があることに加え、広い範囲の距離をカバーすることができる。
Mini14:5.56mm
連射性能があることに加え、広い範囲の距離をカバーすることができる。

TommyGunは基本つなぎ武器なので最終局面まで所持していることは少ないですが、所持している場合は近距離以外の範囲をカバーできる武器を一緒に持つことで、動きに幅を出せるのでオススメです。

武器としては正直弱めではあるので、TommyGun縛りなどをして撃ち合いの練習用として使ってみるのもありでしょう。

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